1. まずは今の自分を知ることから。
2. ストレスを無視しない工夫。
3.リズムを生み出す生活。
私たちには本能として、生存に不可欠な食欲、セックスへの渇望、恐怖、痛みの回避などが組み込まれています。困難を乗り越える時には、自分の感情や気持ちを押し殺すことが必要になるときがあります。その抑圧が続きすぎるとエネルギーの流れがブロックされて、本来の能力を発揮できなくなります。
そうなるからやらない、変わらないからやっても無駄だという知識(憶測)、そしてやってみたいのにやらない我慢がエネルギーをブロックしてしまいます。体験こそがエネルギーを循環させることが出来るのです。エネルギーがブロックされている箇所に気づき、抑圧してきた感情に気づき吐き出せば、こころとからだは繋がっているので、こころだけでなく、からだも楽になるでしょう。
1. まずは今の自分を知ることから。
①普段の体温は何度ありますか?
「セラゼムv3」で体温を高めることが可能です。
体温は、免疫力のバロメーターです。
結核患者に癌患者はいないという研究結果がある通り、低体温に不調の原因があります。日常的な低体温が、冷え性やめまいの原因にもなっています。
②自分に合った食べ物を知っていますか?
「メタトロン」で自分に合った食べ物を確認することが可能です。
人間は食べたものでできています。
食べ物には、ミネラルやアミノ酸、糖、脂質といった栄養素だけでなく、微生物やカビ、ホルモンや化学物質、放射性物質や合成添加物そして鉛や水銀などの重金属が含まれています。
特に食べ物を吸収し、老廃物も作り出す腸に存在する微生物の善玉2:悪玉1:日和見7というバランスのおかげでビタミンや有機酸を作れたり、赤血球や白血球などの免疫システムが機能するのです。
③自分の苦手な動作を知ってますか?
「ホールブレイン」で苦手な動作を知り、動作改善が可能です。
自分の苦手な動作が、脳の記憶を制限します。
ニューロンと呼ばれる神経細胞の伝達信号が脳への刺激となって、記憶を鮮明にしたり曖昧にしたりします。感覚とは感情の表現でもあります。
動きに注意を向け、動きながら考えることで、「学ぶ気持ち」のスイッチをONしましょう。
学びが脳内で始まると感覚が繊細になり、「!」という気づきが生まれます。
2. ストレスを無視しない工夫。
①ストレスを感じていますか?
「筋肉反射」でストレスをチェックするすることが可能です。
私たちは昔の人に比べ、環境や食生活、SNSによる他人の生活との比較、内服薬などのいろいろなストレスに晒されています。趣味や遊びがない人ほど、ストレスを溜めやすい研究結果があります。
ただ、ストレスが全くなければ神経感覚のふり幅も、抵抗するための抗体も得られませんし、日常の動作そのものがストレスになってしまうのです。ストレスのおかげで覚醒し、程よい緊張で元の氣にもなれるのです。
②ストレス解消法がありますか?
「シンギングボウル」でストレスを解消することが可能です。
途切れない持続するストレスは健康の大敵です。特にホルモンバランスに大きく影響します。
メラトニンとセロトニン、オキシトシンとコルチゾールなどストレスをため込まないことが一番ですが、感情を抑え込んだり我慢する人、「NO」とは言えない人、なにかに依存している人・・・このような性格の人が比較的にホルモンバランスを崩しやすいと言われています。
日常のストレスから逃避したり、なくすことを目指してもまた新たなストレスが生まれます。なぜなら職場、学校、家庭の人間関係の中で生きているからです。人間関係を改善する方法や、受け流す方法を知ることでストレスも解消できます。
③日常的に鼻炎薬、目薬、鎮痛薬、睡眠改善薬を利用していますか?
薬の副作用を知り、将来的なリスクを知ることが可能です。
身体の不調の9割は、体液(脳せき髄液、リンパ液、血液)の循環不良と経験からの予測的な痛みです。神経の痛みも微細血管の血流障害が主な原因です。鎮痛薬と睡眠改善薬はその痛みや痒み、不眠の原因となる血流障害を改善することなく悪化させストレスになります。
鎮痛薬とは、痛み止めや痒み止め、湿布などの塗り薬を指します。痛みや痒みは治そうと血を集める神経系の緊張や興奮作用です。その作用を抑え無痛を促す薬です。湿布するだけで胃が荒れたり、便秘になったりします。睡眠改善薬とは、不安や緊張をもたらす神経系機能を抑え、アルコールのように白血球をマヒさせて眠りを促す薬です。
3.リズムを生み出す生活。
①不規則な生活をしていませんか?
「カウンセリング」で目標設定することで自分らしい生活が可能です。
生活習慣が、今の自分を作っています。
食事、睡眠、運動の質や量が不足していたり、過度になることで今の自分ができているのです。
「食事」「睡眠」「運動」など生活習慣を変えることでホルモンバランスが整ってきます。
②偏った食生活をしていませんか?
「メタトロン」で偏った食べ物のエネルギーを確認可能です。
毎日の食べ物、ファストフード、コンビニ弁当、野菜不足、極端に辛い食事、甘いものの多量摂取など気になる点はありませんか?
こういう食生活を続けているとホルモンバランスが崩れ、疲れやすい、イライラ、月経トラブルなどを招きます。また、多量の飲酒や喫煙でもホルモンバランスが崩れ、疲労の蓄積が早まることがあります。ナッツ類や野菜ジュースなどのビタミンEを過剰に摂りすぎると骨密度が低下します。
毎日の食生活を見直し、「控える」といった違う習慣にするだけで体調が変わってきます。
③快適に眠れていますか?
「セラゼムv3」で身体を温め、音楽による快適な睡眠が可能です。
深く眠っている間にホルモンによる体の修復と、記憶の整理が行われます。深い睡眠と浅い睡眠を交互に繰り返すなかで、深い睡眠が3時間なけれなければ脳の老廃物が排出されずに、疲労が残りやすく、また記憶の書き換えが起きず記憶障害が起きやすくなります。
④適度に運動をしていますか?
「パワープレート」で運動不足が解消可能です。
運動には筋肉量を増やし、体を温める効果もあります。
適度な運動がホルモンの分泌にも影響することが証明されています。適度な運動とは、関節の可動域を大きく動かすことです。ラジオ体操やヨガ、ホールブレインなどがおすすめです。
さらに適度な運動は、関節の衝撃感知センサーを働かせ骨密度のバランスを整えてくれると同時に、血流や代謝を上げることでストレス解消にもなります。
⑤ 体は冷えていませんか?
「セラゼムv3」で身体を温め、血流と神経伝達の改善が可能です。
冷えは健康の大敵です。
おなかの脂肪は、大事な臓器を保護するためにも必要であると言われています。ところが脂肪には一度冷えると温まりにくい性質があり、熱を発生する筋肉量が少なく脂肪量の多い人は熱を作れないので、冷えの原因になります。特に体幹部分を使っていない方の運動不足状態が続くと、冷えが血行不良を招き、体温の低下はホルモンの分泌にも影響を及ぼします。また、ホルモンの分泌低下が自律神経に影響しさらなる冷えが冷えを招く無限ループになってしまうのです。
体を冷やさないために注意すべきことは
- 服装に気を付け、寒さから肩とお腹と腰を守る
- 運動不足を解消して筋肉をつける
- 温かくなる食べ物を摂取する
- お腹を温める
- お水(白湯)を飲む:水分不足がドロドロ血流を作り冷えを作ります。
自然の中にある四季だけでなく、昼夜のリズム、潮の満ち干き、月の満ち欠け、惑星の公転、銀河の流れ、人生の流転という長い周期だけでなく、生活のリズム、細胞の寿命という短い周期・・・全てはサイクルという変化の中にあります。
人間もそのサイクルの中で行き続けるために変わり続けるという反応をし続けているのです。
つまり、生きることとは、変化し続けることです。
言い換えると生きることはリズムです。
脈や呼吸だけなく、体液の流れも生きるために無意識に変化しています。
もっと自分のリズムを知って、自分を変えてみませんか?
そのためのサービスを提供します。
定期的に続けることで、将来の健康という財産を創造していきませんか?
そして人生のすべては、自分をどう表現するかです。
感情は「魂」の言語です。
言葉は「心」の言語です。
行動は「体」の言語です。
この「感情」、「言葉」、「行動」の3つを使って人生をどう表現するかです。
この3つがアンバランスになることで不調を生みます。
「感情」、「言葉」、「行動」を生涯を通じて成長させる、それが人生の目的です。