「癒し」という言葉は、いろんな場面で使われますが、癒しとは、肉体の疲れ、精神の悩み、苦しみを何かに頼って解消したり和らげたりするという意味があります。また病気を排出する体に至ること、あるいは心理的な安らぎを得ることをいいます。つまりは、心身の全体的な回復であり、回復が満たされた状態を健康と呼ぶことからも、回復を満たすための過程要素であると考えます。
Harb396の「H」は「癒し」ヒーリング(healing)のHです。
Harb396の提供する癒しとは、リラックスして安らぎを感じてもらうことです。
・身体を暖めることで血流が良くなり、緊張を解します。
・音楽を聴くことでリズムや抑揚、音程でバイオリズムが整います。
・1/f揺らぎ音や倍音を聴くことでも細胞レベルでリズムが整います。
・高速立体振動で筋肉を解すことで血流改善と関節の可動域が良くなり、安心感や開放感を促します。
・インセンスの香りを嗅ぐことで記憶を呼び覚まして、緊張を解します。
・オイルを塗ることで筋膜や表層の神経の緊張を緩和します。
・心身の固有周波数という聴こえない共鳴振動を細胞に流すことで、理想的な細胞のリズムに整えます。
・高濃度水素を鼻から吸入することで、毛細血管が発達している鼻粘膜から血管そして脳へと吸収されることで脳神経だけでなく、全身の細胞に行き渡って活性酸素を除去し、疲れをとり緊張を緩和します。
安らぎとは、こころがゆったりと落ち着いて穏やかなことを指します。穏やかとは何事もなくのどかで静かな様子を言います。
リズムでいいいますと、ゆっくりとしたリズムです。ゆっくりとは心拍数を速めない雰囲気であり、せかされないと感じる雰囲気です。
抑揚で言いますと、ドレミファの音程でいうソラシを多く含む言葉の抑揚に合わせた音階がリラックスして聴くことができます。
会話にしろ歌、童謡にしろ日本語という言葉の持つ「間」。間違いとは失敗や誤りではなく、間=タイミングが違っただけなのです。その間は人それぞれです。
安らげるリズムや抑揚に曝されたときに、感じるという感覚が生まれ、肯定感が高まります。肯定感が癒しという穏やかな状態へと行きつくのです。ハッキリしない感覚が、したいことをさせまいとし、生きたい場所へも行かせまいとして、自分の幸せを感じさせないのです。さらには、周りの幸せを喜ぶこともできなくさせているのです。