この度は、私事でご心配とご迷惑をおかけし、まことに申し訳ございませんでした。11月16日に退院し、18日より営業を再開しております。
去る11月8日に玄関のガラスで左ひじを損傷し、拍動出血の状態で近くの救急病院に搬送されました。
緊急度が高く、予定されていた手術をずらしていただいたうえで、私が割り込む形でガラスの破片の除去と動脈の止血、出血の確認のためのカテーテルを挿入した形で縫合。90分の手術は無事成功しタイトル通り、九死に一生を得ることができました。
救急搬送していただいた救急隊員の方々、
早朝にも関わらず救急処置室で止血対応してくださった当直の先生方、
ガラスの破片の確認のためにCTを撮って下さった技師の方々、
手術室にて適切な処置をしてくださった先生や看護師の方々、
入院中、経過観察を含むバイタルやリハビリなど退院に向けて加療してくださった看護師の方々、
この度の出来事で命を救っていただき、本当にありがとうございました。
あなた方の迅速な行動と勇気ある判断のおかげで、九死に一生を得ることができました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。
私の命を救ってくださったこと、そして支えてくださったことに深く感謝しています。今後も健康で幸せに過ごすことができるのは、あなた方のおかげです。
有難うございました。
そして、心配し寄り添い迅速に電話やいろんな方々に対応してくれた妻。
あなたの存在が私にとってどれほど大切か、改めて実感することができました。
本当に有難うございます。